伝統の味を引き継ぐ、新名店          (宮武うどん&一福)

 

宮武と一福に行くには、高松空港店からが便利です。

空港店に来れる人から、昼食のお勧めうどん店と言われてつい,近くなら”宮武”少し離れていても良いのでしたら”一福”と答えます。

讃岐うどんの伝統が良くわかるお店です。

宮武うどんは、うどんブームの中で一時代を築いた琴平に有ったうどん店です。

その宮武うどんで修業をし、宮武うどんが琴平店を閉店するとき、店主 宮武一郎さんの好意により暖簾わけしていただいた新店主 谷本さんが高松で旧宮武の味と技を引き継ぎ開業したのが今の”宮武”です。

うどんの種類は、かけとしょうゆのみと言う簡単さ、うどん好きの人が好んで行きます。

だし汁なしの醤油うどんは、シンプルで絶品です。

かけは、宮武伝統の ”あつあつ” ”ひやひや” ”いやあつ” は健在です。

季節により食べ別け、冬は”あつあつ” 夏は”ひやひや”でも私は、季節に関係なく冷たいそのままのうどんに熱いだし汁を掛けていただく”ひやあつ”が大好きです。

お店には、全国から来店するらしく芸能人や放送関係者の色紙がビッシリ飾られています。

 

一福は、丸亀に有る漢字の”中村うどん”で修業した人が、以前にこの地で開業していた店名を譲り受け平成19年にオープンしました。

さぬきうどんには珍しいやや細麺で、なかむら系らしく滑らかな麺です。

一福のお勧めは、ひやぶっかけです。

細麺にぶっかけのだし汁と大根おろし、それにレモンを少し絞ると至高のぶっかけうどんになります。

コシの有る細麺とぶっかけのだし汁のコラボは、抜群です。

ぶっかけのだし汁を全部飲んでしまいたい程の美味しさです。

 

宮武うどん

営業時間 9:30~15:00

定休日  水曜日

住所   高松市円座町 340-1

TEL  087-886-0939

 

一福(いっぷく

営業時間 10:00~14:00(土、日~15:00麺がなくなり次第)

定休日  金曜日

住所   高松市国分寺町新居 169-1

TEL  087-874-5088

 

 

 

 

 

シンプルメニューの代表格、2店舗の紹介(須崎食料品店、長田in香の香)

 

今回は、高瀬の山奥に行くので平成レンタカー丸亀店から出発です。

食べログで、さぬきうどん部門1位に良くなりました”須崎食料品店”です。

須崎食料品店のロケーションもさることながら、その店構えです。

正面から見ると田舎の雑貨屋です、入り口に「うどんを食べられる方へ」の張り紙が無ければ「うどん下さい」と言っては入るのがためらわれます。

店の中は狭く、テーブルなどなく腰かけて食べるので天気が良ければ”がもう”と同じで外で食べる方がおいしく感じるでしょう。

外には、イスが有ります。「わがスタッフも全員外でいただきました」


注文は、「温かい」「冷たい」小か大の選択です。生卵と温泉卵が有ります。

出汁は有りません、薬味はしょうゆ、ネギ,しょうがで自分好みに味付けします。

今日は、卵にあつあつのうどんをいただきました。

もちもちの太麺とたまごの相性は抜群です、太麺の歯ごたえはハンパ無いほどのコシの強さです。

温かい麺でこのコシの強さ、きっと冷たい麺のコシは相当でしょう。

お勧め--温い(小)+たまご-(おかわり)-冷たい=2杯の食べ比べ

200円+30円 + 200円 =430円

料金は器を渡して自己申告。 

 

 

長田 in香の香”は、まんのう町に有る元祖釜揚げうどん”長田”の姉妹店です。

讃岐うどんの紹介本でも、うどん通に聞いても釜揚げうどんなら「長田in香の香」と言われます。

当店のH.Pに店主が「別に、釜揚げうどんにこだわっているわけでは有りませんが、私たちは釜揚げうどんしか知らないのです」シンプルに釜揚げうどんを作り続けた思いがこもっています。

長田に行くと注文して順番札をもらったら、席で待っているとだし汁の入った徳利を持ってきてくれます。

香の香と名前を付けたほどこだわったその香りは、強烈な魚のにおいのするだし汁です。

イリコとしょうゆで味付けられただし汁は、讃岐うどんの中でも濃い味のつけ汁でしょう。

このつけ汁に、釜揚げうどん一筋に作ってこられた麺を絡ませると素晴らし出来上がりです。

釜揚げうどん讃岐一番いえ日本一の声が掛かるのが解ります。

須崎食料品

営業時間 09:00~11:30頃(麺がなくなり次第終了)

定休日  水曜日

住所   三豊郡高瀬町上麻 3778

TEL  0875-74-6245

長田in香の香

営業時間 09:00~17:00

定休日  水曜日、木曜日(祝日の場合は営業)

住所   善通寺市金蔵町本町 1180

TEL  0877-63-5921

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぬきうどん店 驚きのロケーション    (なかむら、谷川米穀店)

”さぬきうどん”の魅力と言えば色々有るでしょうが、全国に一番アピールしたのはそのうどん店が営業しているロケーションではなかったでしょうか。

こんな場所でうどん店を開店して営業している驚きです。

その代表格が今回紹介する”なかむら”と”谷川米穀店”でしょう。

平成レンタカーの”王道コース”に紹介している2店です。


なかむらは、今でこそ土器川沿いに道が出来て広い土手沿いの道から中に入れますが、この道が出来るまでは県道18号から狭い中道に入り店への入口の曲がり角は狭く曲がり角の目印は、古いドラム缶でした。

お店の看板は無く、製麵所でしたのでうどん玉とおつゆのみの提供で、ネギは裏の畑から客がとってきて、自分で切ってうどんに入れるシステムでした。


今は中道からの出入口も畑を駐車場ににして広くなり、ネギも沢山切って置いてあります。

麺は、なかむら系と言われ口の中に入れると溶けるような柔らかさが売りでした。

現在も十分存在感のある一杯でした。

 

 

谷川(タニカワ)米穀店は、名の通り四国山脈の麓に流れる谷川のすぐそばに有ります。

丸亀から南に向かって車で約1時間近くかかる山奥に有ります。

そんな山奥のお店で10:30~13:30の3時間しか営業していません。

看板も良く見えなく、初めての方は客が外で並んでいなければお店と気づかないでしょう。

提供されるのは、うどんと卵だけ調味料として「しょうゆ」「お酢」「ネギ」「青唐辛子の佃煮」実にシンプルです。

うどん(小)150円、おうどんをいただいてこの調味料で自分好みの味に仕上げます。

青唐辛子は、少しでも非常に辛いので入れすぎに注意してください。

素朴な”さぬきうどん”が楽しめます。

なかむら

営業時間 09:00~14:00

定休日  火曜日(祝日の場合は営業)

住所   丸亀市飯山町西坂元 1373-3

TEL  0877-98-4818

谷川米穀店

営業時間 10:30~13:30

定休日  日曜日

住所   仲多度郡まんのう町川東 1490

TEL  0877-84-2409