小豆島紀行 前編

瀬戸内海の島々では、淡路島についで2番目に大きい島で
人口3万6千人。この島になにか御用!!と言われると
男一人旅には辛いものがある。

「なのにあなたは京都にゆくの」という古い歌があったが、
若いねーちゃんの一人旅は古い町並みがあれば、よく似合う。
けんど
小豆島にイメージとして、似合う旅行者はどのような人達だろう。
まさか、平成の時代に太平洋戦争の二十四の瞳という訳には
いかないが、戦前生まれの人には同窓会なんかの場所にはいいかも
知れない。
オリーブ、そうめん、醤油、寒霞渓、お猿、・・・レジャー・スポット
や釣り・・・・・。ナンカ、ピンとこんなぁ。

てな訳で仕事を兼ねて、小豆島の人が高松でレンタカーを使う時に
平成レンタカーの名前を覚えて、貰う為にはどんな手があるかを
テーマに小豆島にやって来ました。

土庄港まで高速フェーリーで30分で着く。まずは、今日の
所は軽く流すつもりで小豆島バスの定期観光バスに乗る。

 


レンタカーの方がよかったかなぁ と、ふと思ったが
来週には愛妻と再訪だ。下調べだ。

12時40分発
二十四の瞳映画村~寒霞渓~お猿の国~土庄港(17時15分)

尾崎放哉(おざき ほうさい)が、おらんがな。
「咳きしても一人」
「自分をなくしてしまって探して居る」

暗いなぁ。次。

ねーちゃんを探しにいこ。
4個の瞳を発見。
あとは、自分も含めて、じーちゃん、ばーちゃんばっかし。

勝負を賭ける。
「すいまそん。自分のプログに載せるので写真を取らせて
もらえませんか」
「どうぞ、いいですよ」
返事がいいので、その氷ぜんざい、わたす,驕りますといいそうになった。
(甘味茶屋 からかさ亭にて)
 

大石先生とは対極の外見だが、熱心に見学している、おいしそうな、
もとい、健康的なお嬢さん、二人づれをゲット。
ポーズまでしてくれる。ブログ、見てね。名刺まで渡す。
(つくだに屋 京宝亭の前の橋にて)


新手のじっさまナンパ術。
出羽亀、もとい、デジカメを持って、ねっーちゃんに近づき、
ブログに使うので、取らしてくれませんかいい、取った後
さりげなく名刺を差出し、また、さりげなく、携帯番号を
聞き出せば、今夜は最高。でな、夢想もしたりした、
「二十四の瞳の映画村」。

 

映画村の受付の所にも映画「UDON」のポスターが!!


 

 
「なにしてあそぶ」
「たけうま」
「よおし せんせ まけへんぞ」
「貝とり」
「あんた 貝とり得意やもんね」
「かごめ かごめ」
「とうりゃんせ」
「そんなら じゃんけんで決めなさい」
「よおし」
「じゃんけんぽん」
「あいこでしょ」
「わぁ せんせ 1番先に負けてしもた」

     壺井 栄 「二十四の瞳」 より
                     
                    前編 完

      マッキー 記 (2006.9.16)

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