児島産業観光ツアーも、後半戦に入りまして
今回はDコースの紹介になります。
児島駅を出発いたしまして、最初に向かいましたのは
「帆布」の製造をされています、丸進工業株式会社さんです。
その名の通り、船の「帆」として使われるようになったのが始まりとされているそうです。
現在では、トラックの幌、コンベアベルトの基布や船のハッチカバー等、ほかにも
拳法着、エプロン、シューズ等に使われているそうです。
そして、丸進工業さんのお隣にあります、株式会社バイストンさんのショールームにお邪魔しました。
帆布工場の敷地内にあった古い蔵を、ショールームへ再生工事をされています。
こちらでは、バッグ等の帆布製品を販売されている他、オリジナル帆布製品の
受注もされています。
また、会社名「バイストン」の由来は 創業者夫妻のお名前より
石五郎さんの『石』を英語で『STONE』、梅さんの読み方を変えまして『BAI』
二つを合わせて 『BAISTONE』 だそうです。
丸進工業さん、バイストンさんを後にしまして 由加山にあります
ホテル山桃花さんにて昼食です。
生憎の雨で、由加山の紅葉を外に出て見ることはできませんでしたが
山中ならではの、静かな落ち着いた雰囲気が感じられました。
昼休憩も終わりまして、午後最初に向かいましたのは渋川の海に面しています
住友化学㈱さんのプラントです。
こちらのプラントでは、医薬品の素になる様々な材料を精製しています。
(残念ながら、工場内は撮影NGのため 写真はありません)
ヘルメットと目の保護用のメガネをお借りしまして、工場内を見学いたしました。
薬品の素というだけありまして、一つ一つの工程のセキュリティ及びチェックが
大変厳重でした。
また、こちらでは2年前の大型台風による増水でかなりの規模の浸水があったそうです。
そのため現在では、数億円をかけて大規模な防波堤を建設されています。
帰り際に、お土産にいくつか製品を頂きました。 ありがとうございました。
そして、住友化学さんのプラントを後にしまして 本日最後の見学先であります
藍布屋(らんぷや)さんにお邪魔しました。
こちらでは、藍染を実際に体験させて頂きました。
独特の匂いを持つ「藍」を、布に染み込ませるor染み込ませない、を利用して
布に白と藍色の模様をつけるといったものです。
具体的には、石やボールを包む・輪ゴムでとめる・板で挟むetc
といった手法をとりまして、布を藍の入った壷に沈めます、
この時の、藍の染み込み具合によって微妙な色の変化がでるそうです。
実際に染めてみたものがこれです。
(タイトル : 一貫性の無さ)
Tシャツ等、大きな物を染めることもできるそうです。
今回は、藍布屋さんでの現地解散となりました。(児島駅が目の前にあります)
残念なことに、Fコースが都合により欠席となりました為
次回のEコースが最後の紹介となります。
ヨシ 記 (2006.11.20)
投稿者:平成レンタカー [ 管理者編集 ]
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