倉敷・児島産業観光ツアーも、3回目となります。
午前10時 今回も児島駅をバスで出発いたします。
最初の目的地であります、株式会社ショーワさんに到着いたしました。
常に1万5千反程の在庫を保有されており、即出荷も可能だそうです。
工場から、本社の方へ移動しましてショールームにも通して頂きました。
また、本社で見せて頂いたスライドでは
海外へと、『綿』を探しに様々な国を回っておられました。
「付加価値の高い先染め綿織物」 を追求されているメーカーさんです。
ショーワさんを後にしまして、鷲羽ハイランドホテルさんにて昼食です。
簡易鍋での鯛のしゃぶしゃぶや、タコの刺身といった海の幸を頂きました。
瀬戸大橋を一望しながら、昼休憩です。
そしてバスに乗り込み午後の部へ。
午後、最初にお邪魔したのは 児島のジーンズメーカー『ジョンブル』 さんです。
こちらで、案内されて驚いたことは、他の工場で ほぼ100%生地の裁断を
機械で行っていたのに対し、こちらでは職人の方が2人で裁断されていました。
人の手で行うことにより、機械とは違って余る生地が非常に少なくなるそうです。
ただ、高い技術が必要とされるため中々職人がいないのが悩みだとか・・・。
ショールームにも通していただきました。
「技術と新しい感性とをブレンドし、ワークウェアというカテゴリを進化させている」 とのことです。
帰りには、お土産にジーンズ生地で作った手提袋を頂きました。(上図右)
ありがとうございました。
そして、ジョンブルさんを後にして 本日最後の見学工場であります
『難波プレス工業㈱』さんにお邪魔しました。
(工場内は撮影NGのため、文章のみでの紹介になります)
感想としましては、とにかく広い。
「現在、三菱車のシートだけを作っております」
と、最初の説明を受けましたが その『シートだけ』を作るのに大変な規模でした。
シートスポンジの材料を型に流し込み、焼き上がったら布をかぶせて縫いつけ、金具を取り付け
と、書くのは簡単ですが コンベアで一日に物凄い数のシートが次から次へ流れています。
大半は、倉敷水島の三菱自工さんへ送られるそうですが、他県へ配送されている物も
あるそうです。
また、こちらでは 耐熱や耐圧といった、耐久テストも同敷地内で行われていました。
「車が動かなくなっても、まだシートは使える」
それぐらいの耐久を、目標にされていると言われていました。
最後に、お土産にレジャーシートを頂きました。
ありがとうございました。
そして、午後5時 再び児島駅にバスが戻りました。
これにて倉敷・児島産業観光ツアー Cコースは終了です。
次回から、後半戦に入りまして D・E・Fコースの紹介となります。
ヨシ 記 (2006.11.13)
投稿者:平成レンタカー [ 管理者編集 ]
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