8月某日 国道11号線、高松から坂出に向かって走っていると、
中央分離帯に夾竹桃(キョウチクトウ)の花が今を盛りと咲き誇っていました。
もともと地中海産で乾燥した気候がお好みだそうですが、湿気の多い日本でも
それなりに馴染んでいるのでしょう。白やピンクの可憐で健気な花は、
天に向かいすくっと伸びた葉の間から顔をのぞかせていました。
しかし、夾竹桃は、その可憐さとは裏腹に猛毒を持つ植物として、知られています。
古代ギリシャのアレキサンダー大王率いる軍隊は、夾竹桃の枝を串に刺して、
肉を焼いたため多くの兵を、失ったと伝えられています。
一方、大気汚染に強いと言う理由で、街路樹として盛んに植えられ、
人々の眼を楽しませてくれます。炎天下で孤立している夾竹桃、
口にしなければ心配は要りません。
そっと応援してあげてください。
(文中参考文献 植松 黎著 毒草を食べてみた 文春新書)
投稿者:平成レンタカー [ 管理者編集 ]
このページのトラックバックURL:
http://www.heisei-car.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/13
"可憐だけど猛毒です"へのトラックバックはまだありません。
岡山香川のレンタカーなら平成へ。讃岐うどんめぐり特別車、格安レンタカープラン等、楽しい旅を応援します。
児島、新倉敷、高松、坂出、丸亀等のJR駅前に店舗。車の宅配等も承ります。
コメント
"可憐だけど猛毒です"へのコメントはまだありません。
コメントを投稿してください(タグは適用されません)